ブログに写真をアップロードする際に、ボカシを入れたい場合があります。
スマホからあげる場合は、加工アプリで処理してアップしていたのですが、Windowsパソコンの写真を加工する方法を知らなかったので調べてみました。
調べたところ、Windows標準搭載の「ペイント」である程度の加工ができるようです。
本日は、ペイントでボカシを入れる方法を記事にしたいと思います。
方法は意外と簡単で、手順は以下のとおりです。
まず、加工したい画像をペイントで開きます。
そして、加工したいところを選択します。
次に、「選択」の右側にある「サイズ変更」をクリックし、サイズ変更のパーセントの100を20に変更しOKをクリックします。
続けて、サイズ変更をクリックし、今度は500に変更。
これだけで、ある程度ボカシを入れることができます。
画像の人物は国民的過ぎて、これだけ見ても誰だかすぐわかりますが。。
ヒントの帽子もありますし、、
ですが、画像が大きいとうまい具合にいきませんでした。
万能ではなさそうです。
昨日の記事でも、大きい画像はPhotoshopを扱える妻に依頼しました。
この画像を、ペイントで同様に処理してみましたが、ほぼほぼ誰だかわかるぐらいにしか加工できませんでした。
やはり無料ツールでは限界がありますね。。
ただ、ちょっとしたものであれば、ペイントで対応できると思いますので、適宜対応していただければと思います。
【編集後記】
昨日はとある商品を発注。
到着が楽しみです。
雨のため保育園が休みの娘が、いつものようにプリキュアないの?と聞いてきました。
当日の日曜日にはすっかり忘れていたようで、5分遅れで視聴していました。
Tverの存在を知っているからか、見逃しても余裕のようです。。