2022年からはウォーキングからランニングに切り替える予定でしたが、ランニング自体が久しぶりなので、走ると筋肉痛になります。
何かの動画で超回復について知り、筋肉痛があるときはさらなる負荷はかけないほうがいいのかな?と思い、痛みがあるときは負荷が軽めのウォーキングにするようにしています。
ランニング、ウォーキングどちらかを毎日実施しているわけですが、(超)個人的に思うランニングにはないウォーキングのメリットについて、本日の記事にしたいと思います。
考える時間になる
個人的にですが、ランニング中はきつくて、何か考えるという余裕はありません。必死です。
ただ、ウォーキングであれば、音楽を聴いたり、何かを考えたりする時間とすることが可能です。
家にいる時間が長いので、単純に気分転換にもなりますし、程よい運動なのでスッキリします。
山や川などの自然も多い地域なのでいい感じです。
一応、多少は負荷がかかるように、スピード早め、坂道があるところを選ぶというルールにしています。
着替えなくてもいい
あと、ランニングの場合は、着替える必要があるのですが、ウォーキングの場合は、朝着替えた状態に上着を羽織るだけで、気軽にスタートすることができます。
私にとっては、ランニングはまだハードルが高いと感じているので、着替えることすら障壁となり得ます。
そういう意味では、ウォーキングは敷居が低く感じれるようになっています。
なので、どちらかを毎日実施としていますが、ウォーキングが多めです。
今はそれでいいと思っています。
エクササイズの時間になる
そして、これはまさに個人的なメリットなのですが、ウォーキングのほうがフィットネスアプリの「エクササイズ」リングを閉じるのに都合がいいです。
ムーブリングはカロリー?を集計する仕組みのようですが、エクササイズリングは時間をカウントするので、同じ距離だとしたらウォーキングのほうが長い時間をかけて移動することになります。。
完全にApple Watchに支配された生活を送っていますが、運動の習慣ができたのは紛れもなくApple Watch導入のおかげなので、しばらくはこのままの形で続けていこうと考えております。
ランニングにないウォーキングの(超)個人的なメリットについて書いてみました。
現場からは以上です。
【編集後記】
とある退会手続き。
郵送での手続きだったのですが、無事完了との連絡がありました。
要るもの要らないもの、定期的にメンテナンスしていきたいと思います。