パソコンでいくつかのウィンドウ(画面)やブラウザを開いて作業することもあるかと思います。
タスクバーまでマウスを移動させて切り替えたいウィンドウをクリックすることもできますが、ショートカットキーを使うと効率的にウィンドウ等を切り替えることができます。
本日は私が普段よく使っているウィンドウを切り替える際のショートカットキーについて記事にしたいと思います。
ウィンドウの切り替え
Alt + tab
Altは押しっぱなしで、tabキーやカーソルキーで切り替えます。
Ctrl & Alt & tab
3つを同時に押し、指を放しtabキーやカーソルキーで切り替えます。
ブラウザのタブの切り替え
Ctrl & tab
ブラウザをいくつか開いている際、Ctrlは押しっぱなしで、tabキーで右のタブに移動できます。
「Ctrl & Shift & tab 」で左のタブへ。
Ctrl & 1、2・・・9
Ctrlを押して、「1」を押すと1番左のタブ、「2」を押すと左から2番目のタブ、「3」、「4」と移動できます。「9」を押すと開いている1番右のタブへ移動できます。
デスクトップ画面への切り替え
Windowsキー & D
デスクトップを表示することができます。
もう一度操作することで、デスクトップ表示前の状態に戻すことができます。
他にもありますが、このあたりを利用できればいいかなと感じます。
日頃はマウスで操作しているという方も、1度お試しいただければと思います。
【編集後記】
昨日は午前中は美容室へ。
夜はお姉様方(妻の友人)が来訪。
たくさんのお土産など(ビールも)ありがとうございました。
今日は誕生日でした。43歳になりました。
夜は家族で食事へ。
娘から普段は飲むことがないちょっといいビールをもらいました。
自分のお金で買ってくれたようです。
嬉しい限りです。
妻からも普段は買わないちょっといいウイスキーをもらいました。
こちらも嬉しい限りです。
双子の弟からも普段飲むことがないちょっといいビールをもらいました。
もちろん、嬉しい限りです。
冷蔵庫を開けると、普段並ぶことがないビールが並んでいるのはいい気分ですね。
いい誕生日になりました。
ありがとうございました!