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ストレングス・ファインダー2.0「強みの活かし方」を知ろう

 

ストレングス・ファインダー。

 

自分の「強みの活かし方」がわかるというテストです。

書籍を購入して後ろの方に綴じ込まれている「アクセスコード」を入力して受けるか、サイトから直接テストを購入して受けることもできるようです。

 

私は書籍を購入して受けました。

Amazonの注文履歴を確認したところ、書籍を購入したのは2019年8月6日のようです。

 

ストレングス・ファインダー2.0は2017年の4月にリリースされており、そのころから気になっていたのですが、当時は大学院&税理士試験でそれどころではなかったのか、2年経ってからようやく購入した感じです。

 

しかも、テストを実施したのは、購入からおよそ10ヶ月後の2020年6月。。

かなり積ん読していましたね。

 

その時の結果は、要約したものをプロフィールのページにも掲載しておりますが、34の資質のうち自分にとっての強みとなる上位5つがわかります。

そのときの5つは、①学習欲、②親密性、③コミュケーション、④未来志向、⑤着想 でした。

追加で費用がかかりますが、34の資質の6位以降についてもわかるようです(前回は実施しませんでした)。

 

自分ではわかるようなわからないような感じだったのですが、結果のレポートを同僚に見てもらったら、「なんかわかるー」という反応でした。自分では気づかない部分を知ることができるのかもしれませんね。

 

しかも、その時の自分の状況等で出る結果は異なるとのこと。

1年後、そして独立前の今の状況でどう変わったのか、来月にでも再度試してみようかと考えているところです(今度は6位以降も検討します)。

 

確か180問ぐらいのテストを、1問20秒以内の制限時間で回答していかないといけなかったので、30分ちょっとかかったと思います。

ちょい大変な感じもしますが、自分が気づいていない、自分の強みを客観的に捉えることができるかもしれません。

 

自分だけでなく、家族や友人に進めてみても面白いかもしれませんね。

ご興味がある方はお試しいただければと思います。

 

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 1566日毎日更新中。

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