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小規模企業共済の掛金の増額方法について

 

フリーランスであれば活用したい制度の1つに小規模企業共済があります。

iDeCoやNISAもいいですが、フリーランスなら小規模企業共済から検討するのもありです。

税額が発生している人であれば、最低15%(所得税5%、住民税10%)の節税効果があります。

参考iDeCo・つみたてNISAもいいけど、フリーランスなら小規模企業共済から検討しよう

老後資金のために、iDeCoやつみたてNISAを取り入れている、または検討しているという人も多いかもしれません。 それぞれ、税制面で優遇措置があることから、できればどちらも活用していきたいところです。 ...

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掛金は月額1,000円~70,000円まで設定できるので、とりあえず1,000円からでもいいのでスタートしたいところです。

受取時の所得控除については、加入期間が関係することになりますので。

 

小さくスタートして、余裕が出来てきたら増額すればよいかと(減額は運用のことを考えるとできるだけ控えたほうがいいでしょう)。

手続きすることで前納も可能です。

 

掛金の金額を変更する場合、「掛金月額変更申込書」に記入し、委託機関または提携の金融機関へ提出することになります。

「掛金月額変更申込書」は契約時に送られてきた証書と一緒に綴られていますので、それを利用します。

紛失している場合は、コールセンターで再発行しましょう。

変更については、原則申込月の翌々月から適用となります。

 

窓口にて増額分を納付しなかった場合には、月払いであれば、申込月と翌月分の増加額が翌々月に加算されることになります。

増額した金額が大きいと翌々月に支払う金額が高くなるのでご注意いただければと思います。

 

ちなみに、払込区分の変更(月払いを半年払いや年払いに変更)する場合には、別の手続き(払込区分兼指定納付月変更届)を行う必要があります。

また、変更の内容によっては、適切な手続きタイミングがあるので(ある月の20日まで、などありますので)、よくわからないなという場合には、窓口に問い合わせするのが確実です。
親切に教えていただけると思います。

 


■編集後記
昨日は月次、決算など。
久しぶりにエニタイムへ。
行く時間を失敗してしまい、移動に時間がかかってしまいました。
やはりいつもの時間に行かないといけないと改めて思った次第です。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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