ライフ

povo2.0 180日間トッピング未購入でも即解約とはならない

 

デュアルSim運用しています。

 

メインをUQモバイル、サブでpovo2.0を利用しています。

povoのほうは待受専用です。

 

以前は楽天モバイルで利用していましたが、プラン変更で0円運用ができなくなったので、povo2.0に変更しました。

参考楽天モバイルからpovoに乗り換える方法

  急いで行う必要もなかったのですが、povoへの乗り換え手続きを実施しましたので、本日の記事にしたいと思います。 結果としては、最後まで手続きを完了することはできませんでした。 現在申込み ...

続きを見る

参考楽天モバイルの新料金プラン移行後の対応について

楽天モバイルの料金プランが7月1日から変更になります。 これまで1GBまでであれば0円運用が可能でしたが、新料金プラン移行後は、これまでの1~3GBと同じ1,078円となります。 なので、新料金プラン ...

続きを見る

 

povo2.0は「ほぼ」0円運用ができるということで、楽天モバイルから乗り換えた人も多いかもしれませんね。

 

基本料が0円なので、通話等の利用がなければ0円運用が可能なのですが、ずっと無料で利用できるわけではありません。

 

180日間のあいだに、通話やSMSで660円以上利用するか、何かしらの有料トッピングを購入しないと利用停止や契約解除となります。

ただ、180日間何も利用せず放置したからといって、すぐ利用停止・契約解除になるわけではないようです。

 

具体的には、利用停止予定日のちょっと前に、「長期間トッピング未購入に伴う重要なお知らせ」というようなタイトルで、お知らせメールが届きます。

 

なので、そのメールが届いてから何かしらトッピングを購入すれば、契約解除は避けられます。

 

私はもっとも安い220円のトッピングを購入しております(購入するだけで利用はしませんが)。

 

今のところこのような形で運用しておりますが、最近、待受機としての使用頻度もそう多くありませんので、利用を継続するかは検討中です。

 

 


■編集後記
昨日は妻のバイクの初回点検。
ついでに、ちょっとだけツーリング。
1ヶ月ぶりぐらいですね。
暑かったですが、楽しかったです。

投資・節約・お金

住信SBIネット銀行のATM手数料改定(更新)に気づいてなかった件

  住信SBIネット銀行は、現在メインで利用しているわけではないですが、サブ口座として利用しています。 以前、2024年12月1日からATM手数料が改定されることを記事にしました。   普段、住信SBIネット銀行のキャッシュカードは持ち歩いていないので、あまり影響はない改定内容だったので、その後のフォローを怠っていたのですが、11月に改定についての更新がなされていたようです。 気付いておりませんでした。。 5ヶ月ほど、、   スマートプログラムという商品やサービスの利用状況に ...

ReadMore

税金ほか

相続税で控除できる葬儀費用について

相続税を計算するときには、一定の相続人等が負担した葬儀費用を遺産総額から差し引くことができます。 ただ、支出したすべてが差し引けるというわけではありません。   注意が必要なものの1つとして、香典返しのための費用があげられます。   葬儀参列者への返礼として、会葬御礼の費用もありますが、こちらは葬式費用として控除することができます(香典返しをしない場合を除く)。   会葬御礼費用・香典返し費用については、ひとまとめに葬儀社へ支払うことも多いので、控除対象となるかどうかの区分に ...

ReadMore

会計・経理 税金ほか

一括償却資産の売却

  フリーランスを含め中小事業者には、10万円以上の「モノ」を購入したときの会計処理の仕方として3通りの方法が考えられます。 そのうち10万円以上20万円未満のモノについては、3年間で均等に経費にする「一括償却資産」という処理があります。   通常の減価償却の場合、年の途中で購入した場合、月割で計算するのですが、一括償却資産の場合は、年のどこで購入したとしても、一括して3年均等償却となります。   一括償却資産は、「管理が一括(ひとまとめ)」ということで、途中で廃棄・売却など ...

ReadMore

  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

-ライフ

S