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大型二輪教習 2段階6回目(次回みきわめです)

 

大型二輪教習、2段階6回目の教習を受けてきました。

 

教習も次回のみきわめを残すのみとなりました。

 

うまくいけば、その次が卒検です。。

 

教習初日が大雨、その後秋とは思えないぐらいに暑かったので、毎回汗だくになって帰っておりましたが、最近の冷え込みのおかげか、今回はそう汗をかくことはありませんでした。はじめて、帰ってからシャワーを浴びなくても大丈夫な感じでした(入校が少し早かったのかもしれません)。

 

みきわめに進めるので、おそらく合格可能性はあるものとの判断だと思いますが、少し不安が残る形で教習が終わりました。。

 

今回は、仮想みきわめとして、一人で検定コースの1コースと2コースを走らせる内容でした。

 

仮想みきわめをスタートする前に、担当の先生から「ウォーミングアップ代わりに、コースを確認するもよし、気になる課題をするもよし、声をかけるまで自由に走ってみてください」、とのことだったので、当然のように、不安のある「一本橋」に向かったわけですが、久しぶりの教習だったこともあり、一発目、バランスを崩し脱輪してしまいました。。

これはまずいと思い、何回かチャレンジしたのですが、想像しているようにできません。

よく考えれば、事前にYouTubeでみていた「コツ」みたいなことをすっかりし忘れていました(何回もみたのに)。

仮想みきわめの際は、それを思い出したのでさすがに脱輪はしませんでしたが、タイム10秒には届きません。

仕方ないので、もうタイムは諦めようと思います。

脱輪して一発検定中止になるよりはマシですので。

 

それはいいのですが、別の問題も。

いつもはやらないのに、1コースのスラロームで少しパイロンにあたってしまいました、、

スラロームでパイロンに当たると、検定中止です。。

緊張のせいか、目線の位置がまずかったように感じます。

2回目以降は大丈夫だったので、だぶん、大丈夫だと思うのですが、、

検定本番でやらかさないために、今回当たったのだ!と思うことにします。

 

あと、2コースでコースを間違えてしまいました。

なんか、短いな?と思いながら進めたのですが、1コーナー分ショートカットしてしまったようでした。1コースと2コースを続けてやったので、わけがわからなくなりました。。

今回はそのまま走らせてもらいましたが、検定本番ではアナウンスが入り、いったん止められるようですね。その後、指示に従ってもとのコースに復帰しないといけないようです。

当然、コースに復帰するまでの間もチェックされます(コースを間違えても中止とかにはなりません)。

チェックされる期間が増えてしまいますので、しっかり、検定コースは覚えたいと思います(当たり前ですが)。

 

そんな感じで、不安が残る形となりましたが、次回のみきわめ、検定本番だと思って臨もうと思います。

 


■編集後記
大型二輪の教習も終わりが近づいてきました。
しばらくバイクに乗れないのかと思うと、少しさみしいような、、
買う予定はないのですが、バイク、欲しくなりますね、、
買う予定はないです。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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