本日10時から第18回長崎歴史文化観光検定（通称長崎検定）を受験してきました。
昨年はエントリーはしたものの、受験を見送ることにしましたので2年ぶりの受験です。
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参考今年は長崎検定受験します
2023年2月5日に第18回長崎歴史文化観光検定（通称長崎検定）が開催されます。 第16回は準備不足で撃沈し、、 第17回はエントリーはするも諸 ...
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結局、直前の1日ちょっとで対策を図ることになり、準備不足感は否めませんでしたが、とりあえずステージには立つことができてよかったです。
前回の受験の時と同様、受験会場が2つに別れていましたが、今回は小さい方の会場でした。
掲示されていた案内を見る限り、別会場に110人、私が受験した会場には50人ほど、計160人ほどが受験予定だったと思われます。
受験者も老若男女、様々な年代の方がいらっしゃいました。
受験した感想は、前回の受験時と同じではあるのですが、テキストの問題をしっかりやっていれば受かるのだろうと思われます。
逆に言うと、勉強してないと合格は厳しいでしょう。
長崎に長く住んでればわかるというような問題ばかりでもないですからね。
問題は100問、合格基準は7割です。
早速自己採点してみましたが、なんとかギリギリのラインでクリアできてそうです。たぶん。
とりあえず、安堵しております。
今回は試験のための勉強となってしまいましたが、試験勉強を通して住んでいても知らない長崎のことを知るきっかけとなります。
私は来年次のステップへ進むかは微妙ですが、1回目の受験のときから次は一緒に受けると言っている妻が、未だ1回も受験していないので、きっと次はチャレンジするものと思います。
ご興味があれば、チェックしてみていただければと思います。
【編集後記】
昨日は家族でランタンフェスティバルへ。
その前後で長崎検定の勉強など。
