とあるサービスの解約手続きを実施しました。
以前から検討していたのですが、代替できるアイテムを買ったこともあり、いらないかもな?という思いが次第に強くなり、手続きを進めることにしました。
こちらの都合で、解約タイミングは少し先になるのですが、手続き自体はスムーズに終わりました。
一度解約しますが、状況次第ではまた利用してもいいかなと考えています。
去り際の対応って大事なと改めて感じます。
ただ、解約手続きの在り方によっては、絶対利用しないと思うこともあります。
もう利用はないな、と思う対応等について考えてみます。
解約手続きがわかりにくい
ネットで簡単にできれば1番いいのですが、解約手続きのページがわかりにくいことも多いです。
いくつかのページを経由する必要があったり、わかりにくい場所にリンクがあったり、同じところを行ったり来たりすることも。
契約は簡単にできるのだから、同様に解約もできればいいのになと感じます。
引き留めがすごい
あと、解約の際に引き留めが多いとげんなりします。
それが、消費者にとってデメリットとなることで、知っていれば解約しなかったのに、というようなものであればいいのですが、そうじゃないことも多いです。
注意事項だけ教えていただければ、あとはすんなりがいいですね。
自由に解約できない、または手数料がかかる
また、解約のタイミングが決まっていたり、一定の時期以外での解約の場合手数料がかかるといったサービスはできるだけ避けるようにしています。
携帯電話などは緩和されているので、光回線も同様になってくれるとありがたいのですが。
縛りがないところもあるようですが、戸建てプランでは今利用している会社が割りと安いほうなので、とりあえず継続しております。
ただ、これから新たに利用するサービスについては、解約のタイミングに縛りがあるものは利用しないでしょう。
色々と、、去り際が美しいほうがいいですね。
【編集後記】
庭の雑草が生えてくる季節となりました。。
一気に処理するのは大変なので、少しずつ、対応していきたいと思います。