4年前の2017年2月25日、通信制大学院の東亜大学大学院を受験しました。
今年の試験日は2月20日、26日が合格発表だったようですね。
合格発表から、入学手続きまでの期間があまりなかったので、バタバタと手続きした記憶があります。
受験を決めたのもギリギリだったので、あまり準備もしなかった(できなかった)のですが、唯一行ったことして、小論文の書き方に関する本を一冊読んでみました。
東亜大学大学院の入試では小論文が出題されます。
小論文を書くのが久しぶりだったので、とりあえず何か読んでおいたほうがいいかなと考えていたところ、タイトルが目を引き購入することにしました。
「大学院・大学編入学 社会人入試の小論文 改訂版 思考のメソッドとまとめ方」
Amazonの購入履歴を見ると2月5日に購入していたので、2、3週間の間で読んだのでしょうね。
読んだと言っても、全てではなくchapter1からchapter4まで読み、5と6は関係ないと思い読み飛ばしました。
一通り読んで、3と4を繰り返し読んでいったと思います。
小論文の「書き方」だけを確認した感じです。
どのように書けばいいか困惑していたのですが、この本のおかげで整理ができたと思います。
気になる方はチェックしていただければと思います。