小学生の頃から、時間を守ることの大切は教わってきておりますが、改めて大事だなと思ったことがありましたので、本日の記事にしたいと思います。
「時間を守る」ということを考えると、まず「遅刻しない」ということが思い浮かびます。
小学生だけでなく、社会人としても大事なことだと感じます。
最初に就職した会社では、守れないのは社会人失格と言われていたような気がします。
それぐらい、当然に守るべきものという教えだったかと。
お約束して、貴重な時間をいただくわけですから、おっしゃるとおりだと感じます。
ただ、守られるのは始まりだけではなく、終わり時間を守ることも大事だなと思います。
例えば、1時間程度お時間をいただければーと、日程を調整したのであれば、やはり1時間以内に終了するべきでしょう。
その後の予定を組んでいることもあるでしょうから。
自分が営業を受けた場合でも、多少の超過は許容できますが、50分超過とかだと厳しいかなと感じます。。
それは1時間ではなく、2時間かなと、、
2時間近くかかる予定であれば、最初から2時間ほど、と伝えるべきでしょうね。
まあ、2時間と言われたら、断りますけど・・・
商品・サービスは魅力的だったのですが、次の予定が差し迫っており、そのこともお伝えしたのに、お構いなしな感じだったので残念に思った、という出来事が先日ありました。
商品の良さを伝えたい!という熱い思いからだとは思いますが、、
私も熱が入ると話が長くなるタイプなので、気をつけたいなと思った今日このごろです。
【編集後記】
最近、予定があったりで妻に行ってもらっていたのですが、久しぶりに娘を保育園に送ってきました。
偶然、いつも仲良くさせてもらっているパパ友さんとばったり会いました。
そちらのご家族と、12月にとあるイベントを企画しています。
楽しみです。打ち合わせもよろしくお願いいたします。