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大型二輪教習 2段階3回目(今日は乗ってません)

 

大型二輪教習、2段階3回目の教習を受けてきました。

 

最近、大型二輪の教習の記事ばかりになっておりますが、自身の記録としての意味合いもあり、ログを残そうと思っておりますので、温かい目でみていただければと思います。

 

今回の教習は、バイクには乗車せずシミュレーターを使った教習ということで、いつもと違ったものでした(実際はシミュレーターも然程使ってはいません)。

汗もかかないので、帰ってからが楽でした。

 

 

まず、二人乗りについての動画を視聴し、単独で乗る場合との違いや注意すべき点について確認がありました。

 

今は一人で乗るのでもやっとという感じなので、二人で乗るのはかなりハードルが高く感じます。。

 

色々と勝手も違うし、怖そうだし、、

 

仮に、免許を取って、バイクを買ったとしても、二人乗りはしないと思います。たぶん。

 

 

動画を視聴したあと、今回の本題である検定コースの「合図・確認」で注意すべき点について、細かく解説していただきました。

 

「検定」を見据えてということと、検定コース自体の特徴から、普段、公道で自分の車を走らせているときとは、また違った形で合図・確認が必要となります。

 

3秒前、30m手前となると、検定コースの広さの関係上、かなり手前で合図等を行う印象です。

 

また、長さが足りないところでは、右左折したあとのバイクの位置、進路変更の手順も変わります。

 

怒涛の解説だったので、一応メモを取りながら聞いたのですが、なかなか散らかった状態となっていますね。当然メモも。

 

記憶をたどりながら、もう少しいい形に復元してみたいと思います。

 

あと、4回でいけるのか、些か不安ですが、1回1回を大事にしていきたいと思います。

 


■編集後記
昨日今日と、来週のとあるスケジューリング。
それぞれ当日が楽しみです。

下の娘、今日は久しぶりに妻と登園しました。
「今日はママと行きたい」とのこと。
朝から時間が出来るのはいいのですが、少しさみしいような気も。。
娘にとっては、今はパパと行くのが当たり前になっているので、ママとの方がレア感があるのかもしれませんね。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 1580日毎日更新中。

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