Dropboxを利用して、お客様とデータを共有しております。
Dropboxとは、写真や文書ファイルなどをインターネット上に保管することができるオンラインストレージサービスです。
全世界で6億人以上が利用しているサービスのようですので、ストレージサービスでは割と有名な方かもしれませんね。
私も以前より、有料プランで利用しております。
Dropboxの機能のひとつにデータの共有がありますが、今回は共有フォルダを作ってデータを共有する方法について記事にしたいと思います。
共有フォルダを作ってデータを共有する方法
共有フォルダを作成し、その共有フォルダにメールで招待することによって、フォルダ内のデータを簡単に共有することができます。
共有できる相手は
共有フォルダで共有する場合は、フォルダに招待されたメンバーに対して共有されます。
前提条件として、共有するメンバーはDropboxのアカウントを持っている必要があります。
アカウントを持っていないユーザーと共有したいという場合には、事前にDropboxへ招待してアカウントを作成してもらいましょう。
共有方法は
共有する手順は一つだけではないようですが、Dropboxのウェブサイトからの共有方法を紹介します。
作成したフォルダ上にある「共有」、または右端にある「・」が3つ並んでいるところをクリックして共有、もしくはフォルダをクリックしたあとに、右側にある「共有」、どれでもいいので「共有」をクリックすることで、招待するメンバーのメールアドレスを入力するボックスが出るので、入力した後に「フォルダを共有」をクリックすることで完了です。
まとめ
Dropboxアカウントを持っている方であれば、簡単に共有することができますね。
同期も早く、便利に使わせてもらっております。
【編集後記】
昨日は郵便局、銀行、法務局、年金事務所、税理士会を回りました。
それぞれは数分で終わる用事だったので、意外と短時間で終わりました。
勢いで注文していたとある眼鏡アイテムが届きました。
娘たちもハマって遊んでおりました、、