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バイクの納車から1年、リターンライダーとなって感じていることなど

納車日の一風景。

 

1年前の2月26日、バイクの納車日でした。

待ちに待った納車と緊張の帰宅

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エンストさせたくないが故に、かなりブオオォーンとふかしながらのスタート、自宅までの道中の緊張感は今でも覚えております。。

大型二輪免許を取得してから1年4ヶ月、はじめて大型バイクで走る公道だったわけですから、緊張するのは当然かもしれませんね。

 

1年経つので、当時のような緊張感はもうありませんが、適度な緊張感を持って乗るようにはしています。また、バイクに乗る際のマイルールもいくつかあるので、それを遵守するようにも。

リスクを0にすることはできなくても、0に近づけるよう務めております。

 

リターンライダーになって感じていることなど、以前記事にもしておりますが、1年経って、というか、最近感じたことなど、少し書いてみたいと思います。

リターンライダーになって感じたことなど(2)

前回に引き続き、それほど回数乗れておりませんが、再度感じたことなど書いてみます。     運転のあれこれ再確認 最近、バイクの乗車、特にマニュアルバイクの運転(頻度も関係するようで ...

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この1年で、30回ほど乗車しております。

気持ちとしては、もう少し乗りたかったなという思いですが、通勤での利用ではなく、趣味としてバイクに乗っていることを考えれば、月に2~3回乗っているので、まあそれぐらいかなとも感じます。

 

最近、バイクに乗っていて感じるのですが、新しい技術を身につけたり足していくことも大切ですが、今ある技術を地道にコツコツと底上げすることも、また大事だなと思うのです。

そしてそれは、レベルを1から2に上げるというものではなく、1を1.1とか1.2に上げるといった、もっと細かい区分で底上げするイメージでしょうか。

 

バイクに限らず、仕事や趣味、スポーツでもそうかもしれませんね。

 

結局、何事も地道にコツコツ継続に勝るものはないような気がしています。

 

本日は以上です。

ご安全に。

 

 


■編集後記
昨日はオフ。
とある準備を少々。
とりあえず、整いました。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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